女性起業UPルームHOME > 塾生・卒業生がんばってます > JICA国際協力機構主催 日アフリカ・ビジネスウーマン交流 セミナーにたまご塾修了生が登壇

JICA国際協力機構主催 日アフリカ・ビジネスウーマン交流 セミナーにたまご塾修了生が登壇

先日、 JICA国際協力機構の主催で行われた、日アフリカ・ビジネスウーマン交流 セミナーが開催され

本年度は2017年7月24日から8月4日までの間、アフリカ(カメルーン、ガーナ、ナイジェリア、南アフリカ、ザンビア)より最大20名の研修員が日本での研修に参加されました。

研修の一環で、横浜へ訪問していただいた日の内容では、 横浜の女性起業支援の現状をお伝えし、実際に起業した女性との交流会を持ちました。

 

 

R1267167_eye.jpg

 

アフリカの経営者の方と日本の女性起業家の交流会では、

女性起業UPルームが開催する女性起業家たまご塾の修了生から

「農業」に関する起業の事例として

・『まーたん農園』 蛯原 眞由美さん http://blog.goo.ne.jp/organicvege

「アパレル」に関する起業の事例として

・リネンワンピース『code de l’air (クッドゥレール)』おがわあけみさん http://codedelair.com/

のお二人にご参加いただきました。

「農業分野」と「アパレル分野」の二つに分かれて、それぞれ意見交換の場では

ナビゲータの吉枝は、 農業分野のグループのファシリテーターをさせていただいたのですが

農業は、数年前から日本でも、大手企業がこぞって参入したものの 利益率の低さに、相次ぎ撤退している、事業性の難しい分野です。

アフリカでも、オーガニックなど安全性の高い農業や加工食品の製造に取り組み ながらも、事業を大きくしている女性経営者の方たちはいて、

「農業は人手がかかる。方向性は間違っていないから もっと大きく描いて  がんばって。」 とのメッセージを頂いた一方で

「高付加価値」で少量、少品種販売でも高い利益を目指す日本なりの小規模農業の 有り方や、 農家直送の野菜の宅配ができるような、恵まれた「宅配システム」 には驚かれていました。

農業用機械が壊れにくいことも、うらやましい環境のようです。

 

 

20526072_1370939896288840_7241473999211680148_n_720.jpg

 

「食」のビジネスも、女性起業家さんたちがしっかり切り開いて、 安全なものがより広く流通されるようにしていってほしいものですね。

(女性起業UPルーム ナビゲータ 吉枝 ゆき子)吉枝にがお絵