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資金計画、とほほの現実

セミナー第3回目は「資金計画」がメインテーマでした。
横浜企業経営支援財団からジェントルマン中小企業診断士の
小田部耕一さんがかみ砕くようにして、ていねいにお話くださいました。
でもムツカシイ?!
わかったのは、事業計画がきっちりしてなければ資金計画は立たない、と。

月々残る収入がいくらになるか、仮数字を入れていくのに
「当面、扶養をはずれたくない方は月8万円ぐらいで計画立てるといいですよ」には
びつくり! パートで働くんじゃないんですけど。
超親切な小田部さんがおっしゃるということは多くのヒヨコ女性起業家のそれが現実なのでしょう。しかし、扶養控除の制度、かくも根強いものなのですね。
現実にはマザーも含めてシングル女性は増えているし、「夫」たちも家族を養えるほど稼げないシステムになってきていると思うのですが、、、
人によって目標値も必要も違うでしょうが、せっかく起業するんですから、子どもの一人ぐらい養える、稼げる女性起業家がたくさん出てほしいものです。

資金計画の講義が終わって、こみやまたみこ講師いわく
「わたしはまったくこういうことわからないで会社になったんですよ。
わかっていたほうがいいけど、1年分の資金計画とかきっちり考えるのが好きな人は
起業よりサラリーマンに向いているでしょう」にも妙にナットク!
それでも社長になったらば、否が応でもお金の流れはわからなくちゃ、でしょうから、長い目で見ればみんな最低限同じ苦労をするのかもしれません。

そこで出てきたこみやまさんの超シンプルなアドバイスは、、、
1 出るものより入るものが大きくなるようにする
2 出て行く固定経費はなるべく低くし、入ってくる収入はできるだけ固定のものを持つ
3 支払いは遅く、入ってくるのは出来るだけ早くもらえるようにする
(ちがってたら、コメントくださいませ)
でした。

話戻ってジェントル小田部講師から「皆さんのアンケート、参考にしますので厳しいものも含めてお知らせください」とのことです。こういうところ、プロの方はちがいます。横浜市職員のかがみのような。。。